C# 入門

近年は、クラウド系ソフトを含めて様々なソフトウェアが利用可能です。LibreOffice (Open Office) Calc、Google Sheets が、表計算ソフトの代表格といえばいまでもやはり Excel です。

業務をサポートするソフトウェアを開発するときには、プログラムでデータを抽出して Excel ファイルを作成するとか、 あるいは Excel ファイルを読込んで次のシステムにデータを流すといったことはよく行われますよね。

Excel ファイルを作成する方法としては、オートメーションで Excel を起動してファイルを作成する方法、 Open XML SDK を利用する方法、SpreadsheetML を直接作る方法 (ま、これはあまりやらないかな) とかあります。

Excel を直接起動するのは柔軟に操作はしやすいですが、ライセンスの問題もありますし、動作が重い、とかの問題があります。 SDK は、主観的な感想にすぎないかも知れませんが、独特な実装で直感的に扱いにくいです。XML の直接操作は簡単なデータを書き出すだけならまだしも、 あまり現実的でないです。

そんな事情で Excel ファイルを使うのは需要が多い割に、扱いにくいものでした。

しかし、ここで紹介する ClosedXML は Excel ファイルを利用するためのライブラリです。Excel 2007/2010/2013 (*.xlsx) の形式をサポートしています。

非常に直感的にわかりやすいプログラミングモデルで扱いやすく、かつ、読み取り・書き込み共サポートし、 その上、Excel がサポートする全ての機能ではないにせよ、かなり多くの機能をサポートしています。

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